愛ちんです！８月後半！？この早さに口が半開きです…。
でも、この曲を発売しないと愛ちんの今年の夏は終わりません。
ついに明日、金魚花火が発売されます。

――――諦める決意をした女性が自分へのごほうびと最後に一度、花開くように、
彼女の想いは金魚のように泳いでいきました。
その花火が終わる頃、彼のことは諦めていることを知りながら、花火がパチパチと輝いている間、彼のすてきな優顔を見ては心ひかれていく恋心に花を咲かせ、ぽたぽたとおちていく。
それは彼女にとって一瞬の幸せでした。

・・・・・・…というストーリーになっている詩です。どうしてこんなにもせつないんだろうと思うくらい、何度聴いても良い楽曲です。今回、映像、絵本ともに音と映像はとても近いもので、
みんなに喜んでもらえる作品だと思います。
絶対、PV観てほしいし、絵本も読んでほしい。
そう思います！！
残り少ないこの夏を、金魚花火とすごしてね。