ai think
CHU-LIP
DATE:2007/02/21(Wed) 10:19 No.61
あけました!
DATE:2007/01/18(Thu) 12:13 No.60
おめでたい!
大塚 愛です。
そろそろ正月気分も終わりな感じで、一番苦手な時期にきました。
小さい頃から男の子ような生活をしてきたけど、最近やっと家庭的な女性の生活に落ち着いてきました。
昔から、初夢は覚えてないんやけど、1回自分の脳を見てみたいくらい、
はちゃめちゃな夢ばっかり見てます。
1回夢の中で仕事してて、次のシングルのタイトルをめっちゃ考えてて、
ぽーーーーーーん!!!!と浮かんだの。
これごっっつええわ!って夢で叫んでて、笑いまくってたら、笑いながら起きて若干気持ち悪かった‥。
そのままそのへんにあった紙にタイトルを書いてまた寝たの。
起きて、我に返ってその紙を見てなんじゃこら!
とくに面白くもなくすぐ没に(笑)
マジックで達筆に書いてあったんやけど、寝ぼけたあたしはかなり盛り上がってたみたいです、
タイトル 『遊びまくり』
どんな歌やねん!
没です‥‥。
そういえば、新しく入ったマネージャーの小林(おばやし(26)B型の机に、よさげなシャンプーが置いてあったから聞いてみた。
愛ちん「これ、おばやしの?」
小林「はい、僕の‥です。ファンの方から送られてきた‥‥」
愛ちん「‥‥‥‥?」
ファンから送られてきたものはおばやしのものになっていた!!!(笑)
しかし取り戻しました‥‥みなさん安心してください♪
大塚 愛です。
そろそろ正月気分も終わりな感じで、一番苦手な時期にきました。
小さい頃から男の子ような生活をしてきたけど、最近やっと家庭的な女性の生活に落ち着いてきました。
昔から、初夢は覚えてないんやけど、1回自分の脳を見てみたいくらい、
はちゃめちゃな夢ばっかり見てます。
1回夢の中で仕事してて、次のシングルのタイトルをめっちゃ考えてて、
ぽーーーーーーん!!!!と浮かんだの。
これごっっつええわ!って夢で叫んでて、笑いまくってたら、笑いながら起きて若干気持ち悪かった‥。
そのままそのへんにあった紙にタイトルを書いてまた寝たの。
起きて、我に返ってその紙を見てなんじゃこら!
とくに面白くもなくすぐ没に(笑)
マジックで達筆に書いてあったんやけど、寝ぼけたあたしはかなり盛り上がってたみたいです、
タイトル 『遊びまくり』
どんな歌やねん!
没です‥‥。
そういえば、新しく入ったマネージャーの小林(おばやし(26)B型の机に、よさげなシャンプーが置いてあったから聞いてみた。
愛ちん「これ、おばやしの?」
小林「はい、僕の‥です。ファンの方から送られてきた‥‥」
愛ちん「‥‥‥‥?」
ファンから送られてきたものはおばやしのものになっていた!!!(笑)
しかし取り戻しました‥‥みなさん安心してください♪
2006年、ありがとう!!
DATE:2006/12/31(Sun) 00:50 No.59
大晦日だよ、大塚さん。
たまに振り返ることはとても良いことで。
自分の必要なこと、支えてくれた人が誰か、じーんとくるね。
髪を切った1月、まだ短い髪に慣れなくて、鏡を見ては、「似合ってへんなぁ・・・」
と、つぶやいていたのに、最近では、テレビで流れる『プラネタリウム』のPVを見て、
「懐かしい!!髪長!!若っ!!」と、みんなで騒いでる。
とても1年前のこととは思えず、めっちゃ昔のことのよう。
髪型は半々に好評が分かれました。
ツアーで喉と戦った4月、ライブ後の飲みと遊びは、ライブ並み。
最後の最後に、酔っ払ったドラムの公太さんにテキーラを飲まされ、
右隣には、あたしに飲まされダウンしたスタッフ。
盛り上がった恒例の地方でのボーリングで、精神的攻撃の嵐。
“羽たま”では、いつも気を失いそうになる雰囲気でした。
幸せだなぁ・・と酔っ払った8月、夏の夕方の生ぬるいゆるい空気の中、屋上でバーべキュー。
すっかり酔っ払って、幸せだなぁ・・・って。なぜか、最後は、ホースで水をかけられ、
びちょびちょに。 ・・・なぞ。
神様がくれたプレゼントだと思った9月、たくさんの人に、歌をうたってもらった。
たくさんの人に生まれたことを祝ってもらって、贅沢だなぁ。
家に帰って、プレゼントで埋め尽くされた部屋を見て、心底そう思いました。
『恋愛写真』を唄う12月、改めてがんばろうって思う私がいて、今年を無事に終えそうです。
来年は、甘やかしてる場合じゃなく、ムチを少し打って、気合いを入れて、
立ち向かっていきます。
みんな一緒に、がんばろうね。
がんばろうね、がんばるよ。
たまに振り返ることはとても良いことで。
自分の必要なこと、支えてくれた人が誰か、じーんとくるね。
髪を切った1月、まだ短い髪に慣れなくて、鏡を見ては、「似合ってへんなぁ・・・」
と、つぶやいていたのに、最近では、テレビで流れる『プラネタリウム』のPVを見て、
「懐かしい!!髪長!!若っ!!」と、みんなで騒いでる。
とても1年前のこととは思えず、めっちゃ昔のことのよう。
髪型は半々に好評が分かれました。
ツアーで喉と戦った4月、ライブ後の飲みと遊びは、ライブ並み。
最後の最後に、酔っ払ったドラムの公太さんにテキーラを飲まされ、
右隣には、あたしに飲まされダウンしたスタッフ。
盛り上がった恒例の地方でのボーリングで、精神的攻撃の嵐。
“羽たま”では、いつも気を失いそうになる雰囲気でした。
幸せだなぁ・・と酔っ払った8月、夏の夕方の生ぬるいゆるい空気の中、屋上でバーべキュー。
すっかり酔っ払って、幸せだなぁ・・・って。なぜか、最後は、ホースで水をかけられ、
びちょびちょに。 ・・・なぞ。
神様がくれたプレゼントだと思った9月、たくさんの人に、歌をうたってもらった。
たくさんの人に生まれたことを祝ってもらって、贅沢だなぁ。
家に帰って、プレゼントで埋め尽くされた部屋を見て、心底そう思いました。
『恋愛写真』を唄う12月、改めてがんばろうって思う私がいて、今年を無事に終えそうです。
来年は、甘やかしてる場合じゃなく、ムチを少し打って、気合いを入れて、
立ち向かっていきます。
みんな一緒に、がんばろうね。
がんばろうね、がんばるよ。
師走。
DATE:2006/12/05(Tue) 16:32 No.58
つい最近、ツリーの下を歩いた。
からっとする冬の空気と、ツリーのイルミネーションが相性がよくて、ロマンチックだった。
心が洗われて、思うことがなんとなく。
知らないことが多い青春時代は、ただまっすぐ走り、興味を抱き、試し、失敗しても、“未成年”ということに甘えられた。
幼い頃の嫌な感じと、今の嫌な感じは対して変わらない。
どうでもいいことをからかわれたり、知らないことを勝手に噂にされたり、イメージだけが一人歩きをしたり。出る釘は打たれたり。
子どもも大人も変わらない。
でも、手にいれるいい感じは、大人になって変わった。
お年玉が、年齢とともに増えていったように、できることが増えたし、つかんだ経験故に、ひとまわり大きくもなった。
そのぶん落とし穴もある。小さいことを見落としがちになる。
毎年、ツリーのイルミネーションを見て綺麗だなぁって思えること。
隣に誰がいるかで、全然違うツリーになる。(キラキラ度)
小さいことってそうゆうことじゃないかなぁ。
目には見えない、空気の色。
頭に流れる歌。
明日、生きたくなくても、歌をなんとなく歌って3日生きれる。
明太子少しでご飯3杯食べれるように。
からっとする冬の空気と、ツリーのイルミネーションが相性がよくて、ロマンチックだった。
心が洗われて、思うことがなんとなく。
知らないことが多い青春時代は、ただまっすぐ走り、興味を抱き、試し、失敗しても、“未成年”ということに甘えられた。
幼い頃の嫌な感じと、今の嫌な感じは対して変わらない。
どうでもいいことをからかわれたり、知らないことを勝手に噂にされたり、イメージだけが一人歩きをしたり。出る釘は打たれたり。
子どもも大人も変わらない。
でも、手にいれるいい感じは、大人になって変わった。
お年玉が、年齢とともに増えていったように、できることが増えたし、つかんだ経験故に、ひとまわり大きくもなった。
そのぶん落とし穴もある。小さいことを見落としがちになる。
毎年、ツリーのイルミネーションを見て綺麗だなぁって思えること。
隣に誰がいるかで、全然違うツリーになる。(キラキラ度)
小さいことってそうゆうことじゃないかなぁ。
目には見えない、空気の色。
頭に流れる歌。
明日、生きたくなくても、歌をなんとなく歌って3日生きれる。
明太子少しでご飯3杯食べれるように。
私の恋愛写真
DATE:2006/10/24(Tue) 17:41 No.57
人通りはいたって少ない夏の夜の歩道。
カメラを手に歩いた。
少し大人っぽく、身長を上げるために履いたサンダル。
おだんごに結わいた首筋が少し照れくさくて、浮かれてた。
外灯に群がる虫たち 変な銅像 家の外の猫
うまく撮れるかわからないながら、セルタイマーのボタンを押した。
しゃがんで待つ彼のとこに、駆けていった。
シャッターが下りるまで、キスをした。
それは恋の時間。
深いことなんて考えてない、一瞬の幸せを、保存した。
言葉にするとなんだろう。
なんて言うんだろう。
ただ、二人が一緒にいた日々は、特別で、とてもキラキラしてた。
私の不器用な想いも、彼がくれた不器用な想いも、
すべては写真に写ってた。
それは愛の時間。
もうこの世には1枚しか存在しない。
だから歌にしてみた。
その歌は、発売されることになった。
幸せの歌です。
大好きな歌です。
あなたに届きましたか?
カメラを手に歩いた。
少し大人っぽく、身長を上げるために履いたサンダル。
おだんごに結わいた首筋が少し照れくさくて、浮かれてた。
外灯に群がる虫たち 変な銅像 家の外の猫
うまく撮れるかわからないながら、セルタイマーのボタンを押した。
しゃがんで待つ彼のとこに、駆けていった。
シャッターが下りるまで、キスをした。
それは恋の時間。
深いことなんて考えてない、一瞬の幸せを、保存した。
言葉にするとなんだろう。
なんて言うんだろう。
ただ、二人が一緒にいた日々は、特別で、とてもキラキラしてた。
私の不器用な想いも、彼がくれた不器用な想いも、
すべては写真に写ってた。
それは愛の時間。
もうこの世には1枚しか存在しない。
だから歌にしてみた。
その歌は、発売されることになった。
幸せの歌です。
大好きな歌です。
あなたに届きましたか?
- Joyful Note -
なんとなく歌ってしまうのです
それは 謎
それが 謎
体の中の遺伝子に聞かせてください
踊りだすんです
それは 謎
それが 謎
深く考えないで
そんな歌だから
本能にまかせましょう
では、発売します